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バレンタインデーに「幸せなチョコレート」を

こんにちは、サエキです。
チョコレートを扱う私たちにとって、1年で一番忙しいシーズンを迎えました。バレンタインです!

中学生の時にアメリカに移住し、初めて迎えたバレンタインデーに、クラスの男の子から一輪のピンクのバラの花をもらいました。
当時の私は英語を話せず、人種差別も受け、、、毎日ただ学校に行って、人に心を閉ざして誰とも話さずに帰るだけ日も多くありました。そんな私に毎日、一生懸命話しかけてくれる2人組の男の子がいました。彼らは学校の人気者で、その優しさを信じられない私はずっと素っ気ない態度を取っていました。
そんな私に、友達になろうとバラを贈ってくれたのです。それをきっかけに根負けした私は、それ以来、誰かのサポートや、人の優しさを素直に受け入れる様になり、学校生活が楽しくなりました。もっと早く人の優しさを信じればよかったと学ばせてくれた経験です。

バレンタインは心が温かくなる日であって欲しい、そんなこと願い、今年のimperfectは「幸せなチョコレート」をテーマにしました。
チョコレートの原料であるカカオを育てる人から、そのチョコレートを食べる人まで、そのチョコレートにかかわる全ての人が少しでも幸せな気持ちになって欲しい、そんなチョコレートです。

そのメッセージを伝えたいと思い、チョコレートを使ったアートを描くnoricoさんに素敵な絵を描いて頂きました。動画もぜひご覧ください。
一つひとつ絵が出来上がっていく工程は、びっくりします!チョコレートでこんなに繊細なのに、存在感のある絵が描けるなんて。
表参道のお店に実物を飾っているので(絵からチョコレートのおいしそうな香りもします)ぜひ実物もご覧頂きたいですが、お出掛けが難しいので写真でもお楽しみ頂けたら嬉しいです。

チョコレート自体も、もちろんこだわり満載です。

作物の受粉に欠かせないミツバチの生育環境を整えながら生産したアーモンド、ブラジル女性の活躍支援を応援しながら育てられたコーヒー、収穫量増・品質安定と森林保全を両立しながら育てられたカカオを使用してチョコレートをつくりました。
チョコレートの原材料を育てる農家の方々の笑顔に少しでもつながったら嬉しいです。