NEWS

PJテーマ2「教育:農園の経営を支援してカカオ農家を笑顔に!」

こんにちは、サエキです。
先日9月16日(水)から22日(火)の間、三越日本橋本店で開催された催事フードコレクションに参加させて頂きました。催事のテーマは「サステナブル・ウィーク~Do well by doing good.~」です。
催事の準備は直前までバタバタでしたが、弊社が掲げるDo well by doing good.に共感いただいた企業の方々と一緒に、活動の輪を広げる催事を無事に行うことができました。
日頃、表参道だけでは出会うことのできない新しいお客さまにお会いできるとても楽しい機会になりました。ご協力頂いた皆さまに心より感謝申し上げます。

さて、今回はDo well by doing good.(いいことをして、世界と社会をよくしていこう)投票で掲げているプロジェクトの2つ目、「2 教育:農園の経営を支援してカカオ農家を笑顔に!」についてご紹介いたします。

このプロジェクトは、コートジボワールのカカオ農家との取組みです。

一般的に、一つの農園でずっと同じ作物を育てていると、土地の栄養が偏ってしまったり、生物の多様性が失われてしまうと言われています。(日本などの先進国では農地が整備されていることが多いですが、コートジボワールでは自然環境と隣り合わせで農業を行っていることが多いので、バランスをとることが非常に難しい状況にあります。)

そこで、本プロジェクトでは、カカオ農家にカカオの効率的な育て方や農園の安定経営について教えることに加えて、カカオ以外の作物の栽培について教えています。
複数の作物を育てることで、土地の多様性が生まれると共に、農家にとっても複数の作物からの収入を得て収入のボラティリティを下げる、つまり家庭の収入の安定につながります。

さらに、このプロジェクトではキャッサバの育て方を女性に教えるということが特長です。女性に就労の機会を与え、家庭の収入を増やすことが狙いです。加えて、収穫したキャッサバを近隣の学校の給食用の原料として販売する販路の紹介もしています。栄養価の高いキャッサバが給食に使用されることで、こどもたちの栄養の改善にもつながるという、いろんな工夫がされているプロジェクトなんですよ。

このプロジェクトに興味を持ってくださった方は、「2 教育:農園の経営を支援してカカオ農家を笑顔に!」に投票をお願いします。

次回は、3つ目のプロジェクト「3 平等:女性たちの農の学びを支えて平等な社会を!」についてご紹介します。